2021/12/7 更新
ピカールのトリビア
Vol.008 特別な夜は「サーモンのパイ包み焼き」で華やかな食卓に
自宅で家族や友人が集まってパーティーをする季節。いつもとは少し違う、特別感のある一皿を用意したい!そんな時はPicardの「サーモンのパイ包み焼き」はいかがでしょう?
今回はオーブンで焼くだけで手間なく簡単にとっても豪華な一皿が作れるPicardの「サーモンのパイ包み焼き」についてご紹介いたします。
特別な夜にふさわしい!サーモンのパイ包み焼き
家族や友人たちと自宅でホームパーティーをするときに、どんな料理を出したらいいか悩みますよね。ありきたりな料理ではなく、ちょっと目を引く珍しいメニューPicardの「サーモンのパイ包み焼き」がおすすめです。こんがり焼けたパイ生地の中はどんな風になっているのだろう?とカットする瞬間も楽しめます!また、大きな魚のカタチをしているので見た目でも楽しめ、特別な日の食卓を演出できます。
Picardのサーモンのパイ包み焼きの特徴
Picardの「サーモンのパイ包み焼き」は、魚を形どったフォルムが目を引きます。子どもたちも喜びそう!6人前なので、大勢集まるときにぴったりです。
手作りすると手間がかかるパイ包み焼きですが、Picardの「サーモンのパイ包み焼き」なら、オーブンで約1時間焼くだけ!
あらかじめオーブンを210℃に温め、クッキングシートを敷いた天板の上にサーモンのパイ包み焼きを乗せ、中段で約30分焼きます。その後、オーブンの温度を180℃に下げ、さらに約25分焼くと完成です。
上手に焼き上げるコツは、焼き色がつきやすい頭と尾の部分にアルミホイルをかぶせること。焼いている途中で表面がこんがりしてきた場合も、焼き色を調整することができますよ。今回はアルミホイルなしでも、うまく焼き上がりました!
サックサクのパイ生地とふっくらしたサーモンが絶品
また、焼き上げている間もオーブンから香ばしい香りが漂い、食欲をそそります。出来立てを食卓に出すと、「わぁ!お魚のカタチ。すご~い!」と歓声があがりそう。
Picardの「サーモンのパイ包み焼き」は、生地からじっくり焼き上げるので、出来上がった時のサクサク感が最高です!
パイの中身は、白ワインとオニオンで丁寧に味付けされたキャベツの上に、サーモンとほうれん草を乗せ、パイ生地で包み上げています。味付けも上品で絶品。サーモンは、骨もなく身がふっくらしていてジューシー。
そのままでもおいしいですが、ソースをかけてアレンジするのもオススメ。きのこを炒めて生クリームでひと煮立ちさせたソースなどをかければ、マイルドな味わいが深まり格別です!Picardで提供しているソースも合わせられますよ。
オススメソース:クリームソース(サンジャックとシャンパン風味)
オーブンで焼いているときから漂う香りから、こんがり焼けて出来上がったお魚の形をした見た目、もちろん味も満足できる一品。特別な夜を盛り上げる一皿として、試してみてはいかがでしょうか♪
更新:2021/12/7
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