2020/1/6 更新

COLUMN コラム

フランスの家庭料理で温まろう! 冬にぴったりのフランス料理4選

※写真はイメージです

寒い冬の時期には、身も心もあたたまるようなポカポカメニューが恋しくなりますよね。
日本の冬も寒さがつらいものですが、フランスでも冬場は日が短く厳しい寒さが続きます。
そんなフランスには、心と体をホッと温めてくれる冬ならではの家庭料理がたくさんあります。寒い日には、フランス風のちょっとオシャレなメニューを食卓に並べて温まってみませんか?
今回は、寒い時期にぴったりのフランスの家庭料理を4つ、ご紹介いたします。

フランスの家庭で大人気の「ポトフ」

フランスの家庭料理として古くから親しまれているポトフ。素材の味を活かしてシンプルな味に仕上げるのがフランス風に作るコツです。お肉と野菜を使ったスープということで、日本の豚汁やおでんに近い食べ物といえるかもしれません。
特においしいポトフを作るポイントは、たっぷりの野菜とお肉を入れて仕上げること。使う材料は各家庭によって違うので、お好みの食材を使って自分流の味に仕上げてみましょう。

牛肉の「トマト煮」や「赤ワイン煮」で温まる!

牛肉を味わい豊かに煮込んだトマト煮や赤ワイン煮も、冬場にぜひチャレンジしたいメニューです。
フランスのブルゴーニュ地方では、牛肉の赤ワイン煮込みは「ブッフ・ブルギニヨン」と呼ばれます。ビーフシチューのような深みのある味わいの煮込み料理は、ついつい食べすぎてしまうおいしさ。最低でも3時間程度煮込むのがブルゴーニュ風ですが、材料を下ごしらえしたらあとはお鍋におまかせなので、それほど手間はかからないのも嬉しいポイントです。

フランスではポピュラーな「ガレット」を食べてみよう

ガレットというとデザートメニューを想像する方もいるかもしれません。しかし、フランス北西部ブルターニュ地方では、ガレットはメインのお食事メニューとして食べられています。
ブルターニュのガレットは、小麦粉ではなくそば粉を使います。クレープのような生地を焼いたら、あとはシーチキンや卵、チーズなどお好みの具材を乗せて包むだけなのでお手軽です。おいしくいただくためには出来立てをすぐに食べるのがポイント。サクサクの生地とホカホカの具材が温かくておいしいですよ。

冬のオーブン料理なら「タルティフレット」がおすすめ

タルティフレットはシンプルに作れるごちそうメニューとして人気を集めるレシピ。
皮付きのジャガイモをはじめとしたお好みの食材の上にたっぷりとチーズを乗せ、オーブンで焼き上げるだけなので、見た目は豪華なのに作り方はとっても簡単です。
寒い時期だからこそ、とっておきのオーブン料理でポカポカと温まるひとときを楽しみたいですね。冬のおもてなし料理として作るのにもぴったりなメニューです。

※写真はイメージです

今回は、フランスで冬によく食べられる家庭料理を4つご紹介いたしました。冬ならではのポカポカの家庭料理を作って、ほっこりと温まる幸せなひとときを過ごしたいものですね。
とはいえ、冬は寒くてキッチンに立つのがおっくうになることもあるかもしれません。こういったときには、カットなどの下ごしらえが不要な冷凍野菜を使い、お手軽に家庭料理を作るのもおすすめです。おいしい冬のフランス料理を楽しんでくださいね。

更新:2020/1/6

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