2019/10/01 更新

COLUMN コラム

フランスのスイーツをおもてなしや手土産に!おすすめスイーツ5つ

※写真はイメージです

「スイーツ大国」と呼ばれるフランスには、味わい深く見た目にも美しいスイーツがたくさんあります。舌も目も楽しませてくれる芸術的フォルムのスイーツは、ご自宅で楽しむだけでなく、大切な方へのおもてなしや手土産にもピッタリです。
そこで今回は、おもてなしや手土産に喜ばれるフランスのおしゃれなスイーツを5つご紹介いたします。

フランスのおすすめスイーツ1:タルトタタン

タルトタタンは、たっぷりのりんごを焼き型に入れ、その上にタルト生地を乗せて焼き上げたフランス伝統のスイーツです。
19世紀後半、ロワール古城群にほど近い田舎町、ラモット・ブーヴロンにあるタタン姉妹が経営する小さなホテルで生まれたと言われています。「タタン姉妹がりんごのタルトを作るときにタルト生地を入れ忘れ、途中でタルト生地を上から乗せて焼いたところ、絶品のデザートに仕上がった」というエピソードが有名です。
甘酸っぱいりんごと、カラメル状になった砂糖のバランスが絶妙なタルトタタンを、ぜひ味わってみましょう。

フランスのおすすめスイーツ2:フォンダンショコラ

とろりとチョコレートがとろけるフォンダンショコラは、チョコレート好きにはたまらないスイーツです。生地にチョコレートを練り込んだり、チョコレートをそのまま使ったりしているので、濃厚な味わいを堪能できます。
フォンダンショコラを美味しくいただくポイントは、少し温めること。スイーツは冷たい状態で食べるのが一般的ですが、フォンダンショコラは温かい状態で食べる珍しいスイーツなのです。

※写真はイメージです

フランスのおすすめスイーツ3:カヌレ

カヌレはフランス語で「溝のついた」という意味をもつ、キュートな形のお菓子。正式名称を「カヌレ・ド・ボルドー」と呼び、ワインで有名なボルドー地方でよく作られていました。ボルドー地方では、ワインの澱を除去するために卵白を使ったため、残った卵黄でカヌレを作っていたのだそうです。
周囲に溝が入ったころんとした形のカヌレは、しっとりした食感が特徴的な人気スイーツです。

フランスのおすすめスイーツ4:クレームブリュレ

クレームブリュレは「焦がしたクリーム」という意味をもつフランスのスイーツです。カスタードクリームを固めたものの上に砂糖を振りかけ、この砂糖をバーナーなどで焦がして焼き色をつけます。
クレームブリュレは日本ではあまりなじみのないスイーツでしたが、2001年に公開されたフランス映画「アメリ」に登場したのをきっかけに一大ブームが沸き起こりました。以降、日本でも定番のスイーツとして親しまれています。

フランスのおすすめスイーツ5:エクレア

細長い形が特徴的なエクレアは、19世紀にフランスで生まれました。
エクレアという名前はフランス語で「稲妻」という意味。その由来は「シュー生地の亀裂が稲妻に見える」「表面にコーティングされたチョコレートが光を反射して稲妻に見える」などさまざまです。
中でも最も有力なのは、「クリームが飛び出さないよう稲妻のように素早く食べる必要がある」という説。この一説の通り、生地の中にたっぷりとクリームが入っていることがエクレアの特徴です。

ご紹介したように、フランスにはおしゃれで美味しいスイーツがたくさんあります。
まるで芸術品のような美しいフォルムのスイーツも多く、見ているだけで楽しくなってしまうもの。とっておきのスイーツを大切な方へのおもてなしに用意すれば、きっと喜んでもらえることでしょう。

更新:2019/10/01

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